ショッピング枠の増額と審査基準

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ショッピング枠の増額と審査基準

ショッピング枠の利用限度額を増額しようと思ったら、カード会社に申請する必要があります。
電話をするかインターネットで申し込むかすれば良いので、これは非常に簡単です。
問題となるのは「審査を通るか否か」になります。
クレジットカードの利用限度額を増額しようと思ったら、カード会社に「増額しても問題のない信用度の人物である」と判断されなければなりません。
その判断のために、カード会社は審査を行うのです。

ではこのカード会社の審査とは、どのような審査基準で行われているのでしょうか?
カード会社の審査基準と言うのは当然ながら会社ごとに異なるものですので、一概に全てのカード会社が同じ審査基準である、ということはありません。
実際の審査基準を外部に漏らすこともないでしょう。
しかし全てのカード会社が審査基準に含めなくてはならないポイントや、多くのカード会社が審査基準としているだろうポイント、というのは、いくつか存在しています。

まずは「割賦販売法」によって定められた「支払い可能見込み額」です。
これはショッピング枠の上限額を定めるうえで絶対に無視できない、法律上の金額です。
基本的に全てのカード会社が審査基準に含めています。
支払い可能見込み額とは、年収から法律で計算された生活維持費と1年のカード支払予定額を差し引いた金額です。
簡単に言えば、利用者の支払い能力を法的に測定した金額になります。
ショッピング枠の利用限度額を引き上げる際、カード会社はこの金額を超える増額をすることはできません。
ちなみにキャッシング枠は貸金法で年収の3分の1までが絶対的な上限額となっていますが、実際にそこまでの上限額となっているカード会社は稀でしょう。

利用状況や支払い状況、破産歴の有無などは必ずしも全てのカード会社が審査基準としていると断言はできませんが、99パーセント審査基準にしているだろうポイントになります。
普段からあまりカードを利用していなければ、カード会社は利用限度額を引き上げる必要性を感じ取れませんよね。
支払で遅延や滞納があったとしたら、信用度に直結します。
破産歴があれば言うまでもないですよね。

つまりショッピング枠の増額審査で重要なのは、そもそも法的に可能なのか、自分の信用度が足りるのか、この2つのポイントになるのです。